こんにちは 赤穂市議 山野たかしです。
ホントめんどくさい・・・一瞬で分かる話ですけど、千鳥で「ゆらのすけ」が走らないのは山野が反対してるからだってさ。
先の代表質問で(3) 「ゆらのすけ」の新年度の増車・増便後、さらに利便性を高める公共交通の拡充をする考えはあるのか
内容は、「千鳥はもちろん、市の中心部でも高齢化が進んでいる。路線バス区間においても足の確保策拡充を!」と質問したわけですけど・・・関係ないよね
新市長が走らせてくれるって、それを邪魔してるのが山野だって。再質問で市長の足の確保策について将来ビジョンも聞きましたから、どう考えているのか読んでみてはどうでしょう
私は次号NO.8 市政報告に書きましたが、学校の統廃合を含めた、子供達と高齢者の足の確保を同時に考えるべきだと思っています。赤中で4つの部活動が廃止に向かっている訳ですが、私も赤中水泳部だったので無くなるのは寂しい限りですけど、もう10年ちょっとで4万人を切るペースで人口減少が進んでいますから、新しいシステムを創り上げていく方が妥当であると思います。
まぁ とりあえず反対してるかどうかは議事録読んでください
赤穂市議会議事録
http://www.kensakusystem.jp/ako/
裏も取らずに言い回る方は見ないですよね・・・
選挙終わって落ち着いたら、できてる市政報告原稿チェックして印刷にまわして配ります
ぜひ読んでください
まぁ 読みませんよね・・・
昨日でしたか、都心でもバス減少ってやってましたね・・・ホント大変な時代ですよ。拡充を求めただけで実現できたら苦労しませんが、私は足の確保は自治体にとって単に移動手段だけではなく、人が人として生きていくため、街の活力を維持していくためといったくらい大きな大きな最重要課題だと考えています。