2022 身を切る改革 寄付の領収書について
こんにちは 赤穂市議 山野たかしです。
押すことも引くこともできない現状になった事については誰も問うこともなく、インフレにじわじわ薪をくべている国民が後押しするバラマキや金融緩和継続は壮大な社会実験になってきていると私は思っています。
インフレの最終局面は歴史に学べば分かるもの。果たして今回はリフレ派の結末になるのでしょうか。
そうしたなか国民負担ラッシュの報道が続きます。まず議員がやらねばならない事は、身を切る改革で間違いないと思っています。インフレ抜きにしても国や地方、社会保障などの制度設計を考えていかねばならない時が来ているのではないでしょうか。将来不安しかない私ですが、みなさんの意識改革への一助になればと思っています。
一人一人の力で変えることはできます! 政治をあきらめないでください!
日本維新の会 身を切る改革について
https://o-ishin.jp/miwokiru/
まず議員の優遇酷遇を見直し、議員が身を切り、賛同してくれた方と改革を進めようというもの
2022 寄付先の領収書
・相生市の社会福祉協議会に25万円
・備前市の社会福祉協議会に5万円
併せて、政務活動費 265000円 / 年 は受け取っていません。これは一般会計に戻り、市民の皆さんのために使ってもらえることになります。この額がなくても、活動報告は出せるし、視察に行って政策勉強もできます。
議会費においても、まだまだ見直す項目があると思っています。
寄付の禁止(総務省HPより)
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo08.html