次回赤穂市議会議員選挙での議員定数、2人減を提案しました!:赤穂市議会全員協議会

こんにちは 赤穂市議 山野たかしです。

本会議が12月8日に終わったということもあって、「もう年末まで議会なんもないんやろ?」なんて聞かれることが数回ありましたが14日が義士祭、15日は建設水道委員会、18日に議会報編集委員会、20日は建設と総務の協議会、21日は今回のブログテーマ議員定数の全員協議会、22日は市民病院経営改善調査特別委員会と今年はびっちり入ってます・・・

17日は所属している兵庫維新の会の代表選挙で神戸に行きましたし、唯一空いてた平日の19日は相生市の議員さんと情報交換したり、委員会の調べものしたり何かと忙しかったです。

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現状維持の18人であるなら議会改革に取組むのが条件

さて次の選挙での議員定数を話し合う協議会ですが、1人ずつ意見を言って、会派ごとにまとめて、次の議会運営委員会で議論するという進め方であるとおそらく思います。

前回減らしたときは議員ではなかったので知りませんでしたが、20人と18人の議案をだして採決したようですね。今回も同じようにするのだろうけど、協議会では現状維持、1人減、2人減、3人減の4つの意見がでました。

結論的には1人減が多かったのでそうなるんだろうなぁ・・・

まず議会改革に取組むべき

私は今回は現状維持の18人でもいいと思っています。しかし何もせずに現状維持という選択肢はありません。

少なくとも議会費の削減や、市民の信頼へとつながる議会改革をすることが前提です。具体的には政務活動費の削減、議運の視察の見直し、常任委員会の複数所属による審議の充実などやれることはあるのではないかと思います。

そもそも議会費ってほとんどが人件費なので削るのは議員を減らすのがそりゃ手っ取り早いですよね、でもそれ以外にも減らすことはいくらか可能です。

しかし市民への信頼につながる取組みってのは難しいですね。そもそも議会にほとんど誰も興味がないというのが根本なんだろうけど、私は組織としての議会活動の充実が興味をもってもらうことにつながるのではと思っています。

今回議員定数を減らしてしまえば、そうした改革に手を付けてもらえない可能性は高いのではと考えます。お茶を濁して終わりでは信頼へはつながりません。今回議員定数を維持しても、どうせ次は減らさざるを得ません。ならば今やることやっておけば、議員なんていらないって思ってる方々には両方手に入るし、私のようにそうでない方々でも満足な結果につながると思います。

現実的結論は2人減しかない

そうした読みだったのですが、定数を決定する議案は3月に出すことになっているようなので、私が考える議会改革なんて議論する時間はありませんし、賛同を得る可能性も分かりません。

しかし奇跡的に定数が現状維持と決まったとしても、来年度で思うような議会改革をやってくれるかは疑問です。

そうなると最初から減らすというしかないので2人減を提案しました。議論の進め方をもう少し変えてもらえれば色々選択肢があったのかなと思います・・・

本音的にいう定数とは

こんなことを言うと全員から否定されるでしょうけど、あくまで私の感覚だけですが、選ばれる身のつらさなのか外圧だけで定数を決めている感が気になります。空気を読むというのは仕方ないのですが、議会業務のボリュームをこなすには何人いるのかといった議論には絶対ならないのが疑問です。

ちゃんと機能するかどうかを別とすれば、実際議会は何人でもまわります。

でもそれでいいのか?

先のボーナスアップの反対討論でも、与えられた定数で業務をこなすだけで本当にいいのか。こんな書き方をしたのは、そのように思っているからです。

理想だけで言えば報酬減らしてでも人数を確保した方が、本来の議会の役割を果たせることには近づくのではと考えています。それは世の中誰からみても完璧な方はいませんので、その中で光る人物が何人議会にいることができるかと確率の問題で考えているからでしょう・・・ホント答えにたどりつかないのが議会制度ですね。

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この記事を書いた人

赤穂市議会議員( 1974生) 山野商店・不動産営業・行政書士となんでも屋さんです。
よくわからないながらにネットを駆使し情報発信と意見集約に励んでいます!!

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