今日は草抜き頑張った!九州の雨は心配ですね、赤穂でも避難所運営どうなるんだろ


こんにちは 赤穂市議 山野たかしです。

梅雨とはいえ、よく降りますね・・・
今年の冬は暖かかったし、雨、晴れ、暖かい・・・これでは草しか生えません
議会も終わったし草抜きしまくろう! それが終わってからチラシ作って配りますか!

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とりま庭の草抜き
本州への雨が心配

 


とりま庭の草抜き

来週もずっと雨かぁ(週間天気予報 – 気象庁より)

雨の後は抜きやすいのでザックリ抜きまくりましたが適当すぎるかな・・・
まぁ一回で済みませんので まぁいいか

除草シートがもっと安ければいいんだけどなぁ

 

本州への雨が心配

九州への大雨はこちらにとっても本当に心配ですね。
昨年の19号もそうですが、雨、台風共に本州への影響のレベルが上がってる気がします。沖縄にくるレベルの台風が本州に上陸するようになった感じでしょうか。

コロナ対応で住民避難のニュアンスも変わっており、従来はまず避難所へと言っていたのに、「安全な場所にいる場合は避難場所に行く必要はありません。」と、自身の判断で自宅で待機(在宅避難)もありと最近はなっています。これでは九州のような大規模災害だと状況の変化に伴い自分で自宅から避難所へ行く判断をしなくてはいけません。
https://twitter.com/mymeloparu/status/1279229114843402246

 

新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営ガイドライン(兵庫県より)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk42/documents/20200616overview2.pdf

県のガイドラインでは例文のように「 避難勧告 レベル4を発令しました。直ちに指定された避難所へ避難してください 」となっています。避難勧告は以前から避難所へ!ですが、「 空振りしても早め早め 」って方針が在宅避難を推奨されてしまうと変わってしまいますので、住民を避難所へ誘導する市の判断は難しくなりますね。

ニュースでは、この規模の災害でも避難所の定員はやはりコロナ対策で半分で使用していました。この災害下でも定員がいっぱいだからと他の避難所への案内や情報提供もしているようですが担当者はホント苦労されていると思います。

 

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この記事を書いた人

赤穂市議会議員( 1974生) 山野商店・不動産営業・行政書士となんでも屋さんです。
よくわからないながらにネットを駆使し情報発信と意見集約に励んでいます!!

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