赤穂市で自転車事故対策を考える必要はないのか


こんにちは 赤穂市議 山野たかしです。
今回の任期最初の質問は「自転車対策」「地区体育館の利用」について質問しました。
久々の一般質問ですが、いつからか一問一答方式に変わっています。

時間もなく初めてだったので質問の構成なんて考える余裕ありません・・・後出しなしで初めから全部盛りで原稿を提出しました。うまくできるでしょうか・・・

目次 赤穂市の自転車対策は 地区体育館の定期利用

赤穂市の自転車事故対策は充分か

質問はなるべく自分の意見じゃなく市民の声を形にするようにしようと決めていましたので、最初は中広や尾崎の方からよく言われていた自転車対策について改善が必要ではないかと質問しました。

市内では土手から下る尾崎、中広、千鳥が高校生の通学路でもあり、スピードが出るので危ない地域であり、その中でも新赤穂大橋(真ん中の橋)を下った中広側が事故も多く特に危険であると感じています。

赤穂市はH26には県下ワースト10に入る自転車事故の多さ、改善策は

現在においても当然何もしてない事はなく多くの自転車対策を市の事業として取組んでいます。
ところが、赤穂市は平成26年には県下ワースト10に入る自転車事故の多さであり全体でみても約2割が自転車によるものである現実をみると、事故減少にむけた更なる取組が必要ではないかと誰しも思うところです。

自転車レーン設置、全市的な啓発活動の必要性

同じく県下で事故が多い太子町では自転車ネットワーク計画という計画を作って自転車専用レーンを作ったり、事故の多い区間を誰でも見えるようマップで示したりして事故減少に取組んでいます。

太子町自転車ネットーワーク計画

危険区間にレーンの設置、全市的な更なる啓発活動を改善策として質問したところ、市長の答弁では道路幅が狭いためレーンの設置は無理であり、学校等において啓発活動に取組んでいる。平成26年から事故は減少しているため従来通りの取組で問題ないといった答弁でした。

事故が減っているといっても、比べた年が多かっただけで昨年は64件と一年間でならすと約6日に一回市内のどこかで事故が起きている計算です。赤穂市さんはこれで充分と感じているのが私には非常に残念ですね

地区体育館の定期利用

地区体育館においては定期利用というものがあります。年度初めに申請すれば年間利用ができるというものです。しかしながら、条件として同地区において10名以上のメンバーを集めて申請しなくては借りることができません。

当然少人数で枠を抑えられると利用の仕方としては好ましくないと思いますので下限人数は必要だと思いますが、同地区で10名というのは結構厳しいものがある団体が多いのが現実です。

借りたい時間が競合した場合においては同地区住民に優先的に利用してもらい、空いている時間においては他地区の住民が利用しても何ら問題あるものとは思えません。
いつでもどこでもスポーツができるというのを赤穂市が謳っているのですから、そこの改善は特に問題があるものとは思えないのですが・・・

地区体育館は地区のもの!!

ジャイアンのような見出しになってしまいましたが「条例でも決まっているし、地域の同意を得て見直すことは困難であろう」というのが教育長の答弁でした。

私的には、そんな了見の狭い市民ばかりではないと思いますけどね・・・

毎週運動したいと思っても同地区住民10人集められない方は、お金を払って総合体育館を利用するか、小中学校の体育館を利用して下さいとのことです。
地区住民10名を超えた団体で11名以降のメンバーとして他地区にまぜてもらうのもOKですよ・・・

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赤穂市議会議員( 1974生) 山野商店・不動産営業・行政書士となんでも屋さんです。 よくわからないながらにネットを駆使し情報発信と意見集約に励んでいます!!

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